シャワーヘッドの交換方法は簡単!

毎日使うけれど、普段はあまり気にも止めないシャワーですが、シャワーも年々進化をしています。美容に効果のあるシャワーヘッドも発売されていて、交換を検討している人もいるのではないでしょうか。 また、シャワーヘッドにも寿命があり、水の出方がおかしくなってシャワーヘッドの交換を余儀なくされている人もいるでしょう。シャワーヘッドの交換は意外と簡単です。ここでは、交換の仕方やポイントについて解説します。


この記事は約6分で読み終わります。

シャワーヘッドの交換方法

シャワーの交換は、想像しているよりも簡単でDIY初心者でも扱いやすいです。シャワーヘッドだけを交換する方法とシャワーホースの交換方法を順番に紹介します。

シャワーヘッドの交換

シャワーヘッドの交換方法は、以下のステップで行うとスムーズに作業が行えます。

1.ホース側の金具を右方向に回して、シャワーヘッドを取り外します。このとき、シャワーヘッドが固くて回らない場合は、ゴム手袋を着用して回すと力が入りやすく外れやすいです。

2.新しいシャワーヘッドを、ホース側の金具を回しながら取り付けます。新しいシャワーヘッドを購入するときは、金具に対応しているか確認してから購入しましょう。取り付け時は、シャワーヘッド側を回して取り付けると、ネジに傷がついて破損する恐れがあるので、必ずホース側を回してください。

3.取り付けが完了したら、実際に吐水させて、出方に不具合がないか確認します。

片手で水の出し止めができるストップシャワーヘッドや浄水機能がある浄水シャワーヘッドなど、目的に合わせたシャワーヘッドを選んで交換しましょう。

シャワーホースの交換

シャワーのホースだけを交換したい場合も、簡単な3ステップで完了できます。

1.混合栓とホースの間にある金具を回して、ホースを取り外します。メーカーによってはそのまま回せず、プライヤーなどの工具が必要となるものもあるので、事前に必用な工具を確認して準備しておきましょう。

2.新しいホースの両端についている金具を確認し、正しい向きで取り付けを行います。金具の長さが短いほうが混合栓側、長い方がシャワーヘッド側です。ホースを購入するときは、金具が対応しているかを確認して購入しましょう。

3.取り付けが完了したら、実際に吐水させて、出方に不具合がないか確認します。

シャワーホースにも、色や材質の違いや、防カビ性能などさまざまな種類が存在します。目的に合ったものを選びましょう。

目次へ

シャワーを交換するときに確認すること

ここからは、シャワーを交換するときに確認しておきたいポイントを3つ紹介します。

混合栓またはシャワーヘッドのメーカー

混合栓やシャワーヘッドのメーカーを把握しておくことは必須です。なぜなら、ネジの互換性がメーカーごとに異なり、買ってきたは良いものの取り付けられないという失敗を防げます。

仮に互換性がなくても、アダプターを使えば取り付けられることもあるので、確認しておきましょう。互換性に関しては、メーカーのホームページからも確認できるので、目を通しておくと安心です。

同じメーカーの商品で揃えたいという場合も、確認しておけば同じメーカーの中で新しく発売されているモデルを購入できます。

ホース両端の金具のサイズ

シャワーヘッドとホースの金具が合わないときは、アダプターを装着すればほとんどのメーカーのものが取り付けられますが、事前に確認せずに購入してしまうと、あとで買い足さなければならなくなって二度手間です。

必ず購入前に、どんなアダプターが必要であるかを確認しておきましょう。アダプターは、ホームセンターなどでも数百円程度で販売されています。

同じメーカー同士でなくても、アダプターを付けると取り付けができるので、金具のサイズさえ確認しておけばシャワーを選ぶ幅が広がるのです。

どんなシャワーを選ぶか

シャワーはどれも同じではなく、近年さまざまな種類のシャワーが発売されています。たとえば、節水効果が高いシャワーヘッドや手元で切り替えが自由にできるストップボタン付きのシャワーヘッド、肌当たりの優しさにこだわったシャワーヘッドなど、目的に応じたシャワーヘッドが選べるのです。

シャワーホースに関しても選択肢は広く、一般的なシャワーホースは1.6mですが、少し長い1.8mや2.0mなど長さを選ぶことが可能です。

色や材質もさまざまな物が販売されているので、シャワーヘッドに合わせて交換するのもおすすめです。

目次へ

シャワーの部品を交換する最適なタイミングって?

毎日使うシャワーは、いつのタイミングで交換するのがベストなのかわからないという人も多いです。交換を一度もしたことがない人もいるでしょう。

ここからは、シャワーの部品を交換する時期について解説します。

耐用年数は5年程度といわれている

一般的にシャワーの耐用年数は、約5年といわれています。しかし、5年経ったからといって必ず交換が必要かといわれれば、そうでないことも多いです。

交換の目安としては、シャワーからの水の出方に違和感があったときや途中で水漏れが発生したとき、ホース部分に破れやひび割れが見られたときは、すぐに交換をしたほうが良いでしょう。

また、ホース部分に取れないカビや水垢が付着しているときも、浴室に広がってしまうので早めに交換するのがおすすめです。

耐用年数である5年が経過していなくても、使用状況によっては劣化が早まり交換を迫られることもあります。

また、耐用年数や劣化具合にはこだわらず、欲しい機能が付いたシャワーが発売されたタイミングで交換しても良いのです。

定期的な掃除で交換の頻度は減らせる

毎日のお風呂掃除と一緒に、シャワーも掃除しておくと劣化で交換する頻度は格段に減らせます。第一に、シャワーに水垢やカビが繁殖しないように、水気を取ることを心掛けましょう。

こまめに水気を取っていても、水垢は発生してしまいます。シャワーヘッドに水垢が付着したまま放置していると、頑固な取れにくい汚れとなって、吐水がスムーズに行われなくなることも多いのです。

月1回程度は、シャワーヘッドの吐水口が目詰まりしないように、浴室用洗剤を使って歯ブラシで擦るように掃除すると良いでしょう。

歯ブラシのほかにも、虫ピンでも代用できます。また、シャワーの吐水口を掃除する専用のブラシも販売されているので試してみてください。

さらに細かい部分の掃除もできます。プラスドライバーなどで分解しないといけませんが、シャワー板を分解すれば内部の隅々まで掃除できるので、いつでも衛生的に使うことができ、長持ちします。

分解できないタイプのシャワーヘッドの場合は、シャワーごとつけ置きする方法で内部も洗浄できますよ。

水垢や石鹸カスを除去してくれるつけ置き用の洗浄剤が販売されているので、試してみてください。

シャワーヘッドの交換を自分でするのは難しいと感じる人や、万が一失敗したらどうしようと不安な人は、おうちの御用聞き家工房にお任せください。

おうちの御用聞き家工房では、お家に関する困りごとを素早く解決できます。シャワーヘッドの交換以外にも、シャワーフックの交換や水栓交換など、ありとあらゆる困りごとに柔軟に対応できます。

電話1本いただければ、最短即日にお伺いし困りごとを解決しますので、なんなりとご相談ください。実績のあるプロが、丁寧に交換いたします。

目次へ

まとめ

シャワーは毎日使用している人も多く、不具合が出てからでは生活に不便が生じることになります。耐用年数である5年を目安に、一度交換を検討してみてください。

また自分で交換が難しいと判断したときは、プロに依頼することも検討しましょう。素早くきれいに交換してくれますよ。