砂利処分の方法は豊富!処分する上での注意点も併せて紹介

駐車スペースや庭に使用していた砂利が不要になったとき、どのように処分すれば良いのか困るものですよね。庭のスペースに余裕があれば別の用途に使用したり、庭の隅にまとめて保管したりすることもできますが、美観を損ないかねません。不適切な方法で処分すると、ご近所トラブルの原因にもなります。 そのようなトラブルを避けるために、ここでは不要となった砂利の処分方法について紹介します。


この記事は約6分で読み終わります。

【手段】必要ない砂利を処分する3つの方法

不要となった砂利を処分する方法は、以下の3つが挙げられます。

・家庭ごみとして自治体に出す
・ホームセンターで処分してもらう
・業者に依頼する

砂利の処分は、専門業者へ依頼することが一般的です。知識と設備を有する業者に依頼することで、トラブルのリスクもなく大量の砂利を処分することができます。

一方で、「少量だから自力で処分したい」「あまり処分にお金をかけたくない」と考える方もいらっしゃることでしょう。そのような方へ、業者へ依頼する方法とともに自分自身で砂利を処分する方法と注意点を解説します。

1.家庭ごみとして自治体に出す

最も手軽な方法は、家庭ごみとして自治体に出すことです。小さいサイズであれば、家庭ごみの一部として捨てることが許可されています。

ただし、自治体ごとに家庭ごみの範囲に認められる砂利の基準や出し方のルールが細かく異なるため、注意が必要です。不燃ごみの日に回収していたり、持ち込みのみ受け入れたりするところもあれば、そもそも回収自体行っていない自治体もあります。

家庭ごみとして出すメリットは、手軽さに加えて費用がリーズナブルな点です。安ければ数百円程度で済みます。

2.ホームセンターで処分

一部のホームセンターでは、砂利を無料で処分してくれる場合があります。ただし完全な無条件というわけではなく、新しい砂利を購入する代わりに古いものを引き取ってくれるという仕組みです。

そのため、砂利の処分のみを検討している方にはおすすめできません。すべてのホームセンターでいつでも行っているとは限らない点も注意しましょう。一時的にキャンペーンで行っているところもあるため、持ち込み予定のホームセンターへ事前確認が必要です。

3.業者依頼で処分

砂利を回収してくれる業者に処分を依頼する方法もあります。合法的かつ手軽に砂利を手放すことができる点がメリットです。

回収業者は複数あり、石材店・植木屋・造園業者・解体業者などが一般的です。業者によっては買取を行っていることもあるため、一度相談してみるのも良いでしょう。

有料で引き取ってくれる業者の場合、撤去にかかる費用をはじめ、回収費用以外の代金が加算されることがある点に注意が必要です。

「おうちの御用聞き家工房」でも、砂利の回収を行っています。最短で即日対応できますので、ぜひご連絡ください。見積もりも無料で行っているため、見積もり後に検討していただくことも可能です。

そのほかにも家に関するさまざまなトラブルのご相談に対応しております。たとえば、庭木の剪定やリフォームなどの実績も豊富です。

いずれのサービスも電話一本でご依頼いただけるため、まずは一度ご相談ください。

お問い合わせはこちらから

目次へ

【費用を抑える】自分でできる砂利の処分方法

より費用を抑えつつ砂利を処分したいのであれば、「庭に埋める」「ネットオークション」「知人や隣人にあげる」などの方法もあります。ただし、必ずしも満足いく形で処分できるわけではないということを理解したうえで検討しましょう。

それぞれの処分方法についての詳細は、以下のとおりです。

庭に埋める

庭のスペースに余裕がある方は、思い切って埋めるのも良いでしょう。以下の道具を活用すれば、素人でも問題なく作業できます。

・角スコップ
・ジョレン
・レーキ
・竹ぼうき
・一輪車
・ビニール袋

角スコップ・ジョレン・レーキ・竹ぼうきは砂利を集めることに使用します。ジョレンやレーキはクワのような形をした道具で、手前に引くように砂利を集めるため、少ない力で作業できます。

一輪車やビニール袋は、集めた砂利を運ぶために使用する道具です。大量の砂利を運ぶ場合は、ビニールよりも丈夫な麻袋などを活用しても良いでしょう。

夏場には上記の道具に加えて、水分補給ができるものも必要です。範囲が広いほど長時間の屋外作業となるため、熱中症対策としてこまめに水分補給を行うことをおすすめします。

近いうちに庭をリフォームする予定がある方は、業者が埋めてくれることもあります。見積もりの際に頼んでみてはいかがでしょうか。

ネットオークション

砂利はネットオークションに出品することもできます。ただし値段がつかないリスクもあるため、必ずしも落札してもらえたり、希望どおりの値段で取引したりできるとは限りません。うまくいけばお金が得られる可能性があるうえ、送料を落札者負担に設定しておけば、手間や出費を最小限に抑えられます。

ネットオークションで取引されている石は、敷石や自然石、オブジェ用の石などさまざまです。少しでも落札してもらえるよう、出品する前に苔や汚れをきれいに洗い流しておきましょう。

知人や隣人にあげる

もっとも手軽な方法は、砂利を必要としている知人や隣人にあげることです。砂利は枯山水庭園を造りたいと考えている人や、防犯目的で敷地内に撒きたい方からの需要が期待できます。

近隣であれば一輪車やビニール袋で運ぶことができ、郵送費もかかりません。また業者を呼ぶ必要がないため、撤去費用も節約したい方におすすめです。

難点としては、砂利にもさまざまな種類があることから、実物を見て断られる可能性があることです。手放したいと考えているタイミングで、ちょうど良く砂利を必要とする人が知人や隣人にいるとは限らないため、処分までに時間がかかることもあるでしょう。

目次へ

【禁止】砂利を処分する上で注意すべきこと

砂利を誤った方法で処分すると、不法投棄に該当するおそれもあるため注意が必要です。

合法的かつ余計な費用や手間をかけないために、以下に挙げるふたつのポイントを意識してください。

相見積もりをする

砂利の処分を引き受けてくれる業者がさまざまあるように、費用もそれぞれの業者で異なります。同じ業種であっても費用項目や合計金額に差が出るため、より安く処分するためには複数の業者を比較することが重要です。

確実に業者を比較する方法は、相見積もりをとることです。多くの業者は電話やメールで簡易的な見積もりをしてくれるため、試してみてはいかがでしょうか。

少しでも正確な見積もりとなるよう、処分したい砂利の特徴や状況はできる限り詳しく伝える必要があります

河川敷などに捨てる

砂利の処分方法として、河川敷や山に捨てることを検討する方もいらっしゃるのではないでしょうか。すでに石が存在する場所であれば美観的に大きな影響はないと考えるかもしれませんが、砂利の処分方法としては不適切です。

ごみ捨て場以外の場所に家庭ごみを捨てること自体、不法投棄になります。砂利も(一部の自治体では回収してくれませんが)個人宅から排出される以上、広義では家庭ごみに分類されるものです。

河川敷などに捨てる行為は違法であり、罰金が科せられます。山や河川には管理者・所有者がいるため、個人的に賠償を請求される可能性もあります。

目次へ

まとめ

砂利を処分するときは、合法的な方法を選ぶことが重要です。回収不可としている自治体で家庭ごみに出したり、河川や山に捨てたりすることは不法投棄にあたります。

自分自身で処分する方法として最も安価かつ手軽な方法は、必要としている人に譲ることです。ただし必ずしもすぐに「欲しい」という人が現れるとは限らないため、早急に処分を希望する方には向いていません。

合法かつスピーディーに砂利の処分を希望する方は、専門業者への依頼も検討してはいかがでしょうか。

家のトラブルならどんな些細なことでも対応可能な「おうちの御用聞き家工房」へ、ぜひご相談ください。