【タイル別】玄関タイルの掃除方法!掃除方法や必要な道具を紹介!綺麗な玄関タイルを維持

玄関は、来客を1番に迎える「家の顔」ともいわれる場所です。しかし、頻繁に人の出入りがあることから、汚れやすい場所でもあります。 玄関のタイルに汚れが蓄積すると、見た目が悪いだけでなくニオイの原因になってしまうこともあるのです。 ここでは、タイル別に玄関の掃除方法を徹底的に解説します。正しい掃除の仕方を知って、いつもピカピカの玄関にしておきましょう。


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玄関タイルの掃除の準備

玄関タイルを掃除する前に、タイルの種類や道具の準備をしておくと、スムーズに正しい方法で掃除がスタートできます。

タイルのタイプを確認

まずは、玄関に敷かれているタイルの素材を確認しましょう。タイルの種類は、主に天然石のタイルと人工石のタイルの2つに分けられます。

人工石のタイルの場合は、傷が付きにくく掃除もしやすいですが、大理石などの天然石タイルの場合は、耐久性は高いですが掃除の仕方を間違えると、シミになったり傷がついたりする可能性が高いです。

デリケートな天然石タイルは、高級品として価格も高く、気軽には交換しにくいので注意してください。

また、タイルの表面がざらざらしているかつるつるしているかによっても、掃除方法は異なります。タイルの詳細な素材までは分からなくても、質感なら簡単に確認できるでしょう。

片付け

靴だけでなく、靴べらや傘など、何かと物が多い玄関ですが、物を動かしながら掃除するよりも物がない状態のほうが隅々まで掃除でき、効率が良いです。

玄関タイルの上に脱がれている靴は、シューズクロークや下駄箱にすべて片付けましょう。玄関に傘立てや植物、置物を置いている人は、別の場所に移動して、玄関タイルの上には何も物がない状態にしておいてください。

物がない状態で掃除すると、掃除がしやすいだけでなく、掃除中に破損させてしまう危険も回避できます。

特に、狭い玄関を掃除するときは、物があると動きにくく掃除がスムーズに進みにくいので、何もない状態からスタートすることがおすすめです。

道具の準備

玄関タイルの基本の掃除道具は、ほうきとチリトリ、いらない布や雑巾です。玄関タイルの目地に溜まった砂埃をほうきで掃いて、最後は雑巾で拭き上げます。最低でもこの3つは、必ず用意しておきましょう。

タイルの種類によっては、デッキブラシもあると便利です。蓄積した頑固な汚れもゴシゴシこすって掻き出せます。

つるつるとしたタイルなら、お掃除ロボや掃除機も使えるでしょう。お掃除ロボなら、外出中に玄関タイルを掃除してくれるので手間がかかりません。

モップがあれば、立ったまま雑巾がけと同じ掃除ができるので、用意できるのであれば用意しておくと便利に使えます。

水拭きで汚れが取れないときは、中性洗剤を用意しましょう。重曹やセスキ水も玄関タイルの汚れに効果がありますよ。

砂埃が多く、掃き掃除が大変なときは、新聞紙を用意しておいて、湿らせた新聞紙をちぎって玄関タイルの上にばら撒きましょう。その状態からほうきで掃けば、砂埃の舞い上がりをある程度抑えられます。

高圧洗浄機があれば、頑固な汚れも簡単に落とせるので検討してみましょう。

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【タイル別】玄関タイルの基本的な掃除方法

ここからは、具体的にざらざらしている玄関タイルとつるつるしている玄関タイルの2に分けて、掃除方法を紹介します。玄関タイルの種類によって、掃除道具や方法が異なるので注意してください。

また、玄関タイルの掃除は、天気の良い日を狙っておこないましょう。掃除した後に、しっかり乾燥させないと靴に付着している汚れがつきやすくなったり、カビの原因になったりします。

ざらざらしている玄関タイルの掃除方法

ざらざらした玄関タイルは、凹凸部分に汚れが蓄積しやすいです。このような玄関タイルの掃除に使う基本的な道具は、以下の4点です。

・ほうき(掃除機)
・バケツ(ホース)
・デッキブラシ
・雑巾(モップ)

掃除機は、砂埃を主に掃除するので、室内用のものとは別に用意したほうが良いです。同じ掃除機を使うと、室内に屋外の汚れを持ち込むことになります。

これらの道具を準備したら、まずは玄関タイルの表面にある砂埃やゴミをほうきや掃除機で除去しましょう。

汚れがある程度取れたら、バケツやホースでタイル全体に水をかけてください。マンションやアパートなど、集合住宅で玄関に水が流せない人は、雑巾を水で濡らしてタイル全体を湿らせていきましょう。

まんべんなく水分が行き渡ったら、デッキブラシで汚れを擦り落としていきます。一通り擦り終えたら、もう一度タイル全体に水をかけて汚れを流してください。

汚れがなくなったら雑巾やモップで乾拭きして、できるだけタイルの水気をなくしましょう。最後は、玄関のドアや窓を開けて風を通して、完全に乾燥させてください。

つるつるしている玄関タイルの掃除方法

表面がつるつるしている玄関タイルの掃除に使う道具は、以下の5点です。

・ほうき(掃除機)
・バケツ(ホース)
・水拭き用の雑巾(モップ)
・乾拭き用の雑巾(モップ)
・メラミンスポンジ

つるつるした玄関タイルの掃除には、メラミンスポンジが大活躍します。洗剤を使わなくても汚れが落ちるので、用意しておくのをおすすめします。

掃除方法は、ざらざらした玄関タイルと同じく、ほうきや掃除機でタイル表面の砂埃やゴミを取り除くところからスタートです。

砂埃やゴミがなくなったら、バケツやホースでタイル全体に水を撒きましょう。雑巾やモップでタイルを擦りながら拭いていきます。このときに落とせなかった汚れは、メラミンスポンジで擦って落としてみてください。

汚れが落ちたら、もう一度水を撒いて汚れを洗い流します。乾拭き用の雑巾やモップで水分をある程度取ったら、玄関のドアや窓を開けて風を通し、完全に乾燥させれば完了です。

落ちにくい汚れの掃除方法

擦っても落ちない頑固な汚れは、重曹が便利です。重曹をタイル全体にふりかけて、水で湿らせたブラシで磨いてみましょう。

そのあと、雑巾できれいに拭き取れば汚れが落とせます。つるつるのタイルの場合は、メラミンスポンジも併用すればさらに落としやすいです。

重曹には消臭効果もありますが、タイルの素材によっては傷になる可能性もあるので注意してください。

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より綺麗にタイルを掃除するには?

玄関タイルを完璧に掃除するには、タイルの素材を把握した上で、道具を準備しなければなりません。

タイルの素材が分からない場合は、道具や洗剤でタイルを傷めないかの心配も出てきますし、道具をイチから買い揃えないといけない場合は、なかなか面倒で掃除が後回しになってしまうこともあります。

そんなときは、業者に依頼することをおすすめします。おうちの御用聞き家工房では、玄関タイルの掃除から細かいお家のお悩みに幅広く対応可能す。

タイルに合わせた掃除方法で、玄関を美しく掃除いたします。施工実績も豊富ですので、安心してご相談ください。

急な来客が決まって、すぐにでも掃除して欲しいという場合も、電話1本で即日対応も可能です。

もちろん、玄関タイルだけでなく、お家に関係する悩みなら、何でもご相談ください。困りごとに寄り添って、可能な限り尽力いたします。

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汚れは事前に防止しましょう

玄関タイルは、毎日人の出入りがあるため、1回掃除して終わりというわけにはいきません。いつも美しく保つためには、いくつかのコツがあります。

こまめな掃除

汚れが蓄積して、頑固な汚れにならないよう、こまめに掃除するようにしましょう。できることなら1日に1回は、簡単な掃き掃除をするのが望ましいですが、忙しくて無理という人は、最低でも週1回は掃除できると良いです。

こまめに掃除をするコツは、玄関に小さなほうきを1本準備しておいて、気付いたときにサッと汚れを掃くようにしましょう。

家族にも協力をお願いしておけば、常にきれいな状態を保てます。

床を濡らさない

雨の日はなかなか難しいですが、床をできるだけ濡らさないように心掛けましょう。タイルが濡れると、靴についた汚れがタイルにつきやすくなります。

また、湿気が溜まることでカビの原因にもなるので、できるだけ風通しを意識して乾燥させるようにしましょう。

履いていない靴はしまう

普段履かない靴は、そのまま玄関に置くのではなく、下駄箱やシューズクロークに収納するクセをつけましょう。

靴が何足も出ていると掃除もしにくくなりますし、何より見た目が悪いです。突然の来客時にも慌てずに済むよう、家族にも協力してもらうと良いですよ。

周辺も掃除

玄関の掃除をするときは、タイルだけでなく傘立てや下駄箱も掃除するようにしましょう。傘立てや下駄箱は、ホコリが溜まりやすいです。

せっかくタイル部分を綺麗にしても、ホコリが溜まっているとタイルに落ちて、また汚れてしまいます。

ハンディモップなどで普段からこまめにホコリを落とすクセをつけておけば、汚れが蓄積するのを防げるでしょう。

砂落としマット

砂落としマットを敷いておけば、玄関をより汚れにくくできます。マットを踏んでから玄関に入ることで、ある程度の砂を落としてくれるのです。

デザイン性が高いマットもたくさん販売されているので、好みのものを選んで設置しておきましょう。

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まとめ

玄関が美しいと、気持ちよく暮らせます。住んでいる自分たちだけでなく、来客にも良い印象を持たれるでしょう。

こまめな掃除が理想ですが、汚れすぎてどこから手をつけて良いかわからない、準備するのが面倒というときは、業者に依頼するのがおすすめです。