台風でシャッターが壊れるのを防ぐ方法!台風対策と破損時の対応策!

毎年、台風の接近が気がかりという方は多いでしょう。台風の暴風雨は道路だけではなく、住宅にも大きな影響を及ぼすことがあります。庭の草木を吹き飛ばしたり、ひどい場合は窓ガラスやシャッターが壊れたりするため、非常に危険です。 また、大雨や暴風による災害の発生は毎年増えているといわれています。もしものときの危険を回避するために、普段の生活からできる対策を施しておくことが重要です。 ここでは、そんな台風対策のひとつとして、シャッターが壊れるのを防ぐ方法や破損時の対処法を紹介します。


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台風でシャッターが壊れるのを防ぐには

近年はガレージだけでなく、台風対策に窓ガラスにシャッターを取り付けられた物件は珍しくありません。台風時にシャッターを閉めておけば、窓ガラスの破損や風の音を防いでくれます。

一方で、大規模な台風が原因でシャッターそのものが壊れてしまうケースもあるため、台風シーズン中はこまめに状態のチェックや対策を行うことが重要です。

シャッター周辺のものを片付けておく

地域に台風接近の可能性がある場合は、シャッター周辺のものを片付けておきましょう。強風で周囲に飛ばされてしまうだけではなく、自宅のシャッターにぶつかって破損の原因となる可能性もあるためです。

たとえば、ガーデン家具やプランター、物干し竿や自転車、カー用品などがあげられます。一見すると重くて吹き飛ばされそうにないものも、風に押されて転がってくる恐れがあります。できる限り室内やシャッター付きガレージの中に片付けてください。

室内やガレージ内に入りきらないものは、風の影響を受けにくい塀や建物の陰に置いてロープなどで固定しておきましょう。

シャッターが劣化していないか確認する

設置から年数が経過しているシャッターは、事前に状態をしっかりと確認することも重要です。劣化したまま放置していると、壊れたり開閉ができなくなったりします。

シャッターの状態を確認する際のポイントは、以下の3点です。

・開閉時にギーギー音がする
・開閉がスムーズにできない
・表面にサビがある

開閉時にギーギーと音がする場合は、シャッターの劣化が考えられます。開閉がスムーズにできない場合も劣化が原因として考えられますが、両端のレールにゴミや汚れが入り込んでいる可能性もあるため、隅々まで確認しましょう。

レールのゴミや汚れは開閉の妨げになるうえ、収納部分に入り込めば故障の原因にもなります。こまめに掃除して、潤滑剤も塗布しておきましょう。

また、シャッターにサビがある場合、かなり劣化が進んでいる可能性があります。スムーズに開閉できないのはもちろん強度が低下している恐れがあるため、台風が来る前に早急なメンテナンスが必要です。

シャッターガードで補強する

シャッターがガレージなどに取り付ける大型の手動タイプの場合、「シャッターガード」で補強する方法もあります。

シャッターガードはシャッターを補強するための棒状の器具です。かんぬきのように真横に取り付けるものや、斜めに取り付けるタイプがあります。

シャッターガードは台風によるシャッターの破損を防ぎつつ、シャッターがガタガタと鳴る音も軽減してくれます。シャッターに大きな劣化や異常が見られない場合も、シャッターガードで破損と騒音の対策をすると良いでしょう。

ただし、窓用や自動タイプのシャッターはシャッターガードを利用できないため、事前に取り付け可能かどうか確認を忘れずに行ってください。

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万が一シャッターが壊れたときはどうすれば良い?

台風の規模によっては、対策をしていてもシャッターが壊れてしまうことがあります。軽度の異常であればDIYで改善できる場合もありますが、破損ともなると自力で直すことは難しいケースが多いため、適切な対処が必要です。

ここでは台風の後にシャッターが壊れたときの対処法を紹介します。

破損個所を確認する

まずは状況をしっかりと確認しましょう。破損個所としてあげられるのは、大まかに分けて以下のふたつです。

・スラット(上下させる本体の部分)
・ガイドレール(両端の支柱部分)

スムーズに開閉できないからといって、スラット部分に原因があるとは限りません。それらしい破損が見当たらないのであれば、ガイドレール内にゴミが詰まっている可能性が考えられます。

電動シャッターは電源も確認してください。落雷によって故障することもあるため、電動シャッターは台風前に電源を落としておくと安心です。

自力で調べても破損個所が分からない場合は、一度業者に確認してもらうことをおすすめします。

加入している保険を確認する

シャッターが壊れたとき、修理費用を保険でカバーできることがあります。加入している火災保険に「風災保障」の特約がついていないか確認してみましょう。

修理費用に保険を利用したい方は、被災状況の記録を忘れないようにしてください。保険会社に被災状況を証明するために、壊れたシャッターの写真などを撮影しておくと保険適用が認められやすくなります。

修理を依頼する

シャッターが壊れたときは、自力で無理に修理しようとしないことが重要です。誤った対処をしてしまうと、破損が進みシャッターをまるごと交換することになりかねません。

適切に修理するためにも、まずは専門家による修理箇所の把握が必要です。劣化状況などを踏まえて修理方法を検討しましょう。

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シャッターの修理と補強は業者に依頼しましょう

シャッターを長く利用するためには、破損時はもちろん、台風が来る前から適切な対策が必要です。

しかし、扱いが難しいシャッターであったり、力仕事ができる人がいなかったりと、対策できない場合もあるのではないでしょうか。

先述のとおり、シャッターが壊れないように対策するには、シャッターの状態を適切に確認する必要があります。劣化に気付かず台風によって破損してしまえば、シャッターだけでなく窓ガラスの修理も必要になるかもしれません。

台風前からシャッターの劣化状態を確認し、補強するにはプロに依頼するのがおすすめです。

シャッターの修理と補強は「おうちの御用聞き家工房」へ

台風でシャッターが壊れたときは、防犯のためにも急いで修理依頼をしたいものです。しかし滅多に利用することのないシャッター専門業者を比較して選ぶのは、時間や労力がかかります。

シャッターの修理や補強をお考えの方は「おうちの御用聞き家工房」への依頼をぜひご検討ください。家工房ならシャッターの破損個所をきちんと把握し、必要に応じて修理、補強いたします。

また、台風対策もお任せください。室内に片付けるべきものを即座に判断し、適切な対処を行います。シャッターも状態確認と台風対策に必要なメンテナンスを行い、台風で壊れるリスクを軽減させます。

また、おうちの御用聞き家工房では、日常のちょっとした困りごとに幅広く対応しています。

たとえば電球交換やお庭の掃除、家具の移動など施工を必要としないものから、水回りの修理まで、住宅の困りごと全般に対応可能です。

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まとめ

日本は毎年のように大きな台風が接近しています。雨による水害だけではなく、ときには暴風によって家のシャッターが破損することもあるため、事前に対策しておくことが重要です。

台風によるシャッターの破損を防ぐためには、ぶつかりそうなものを室内にしまったり劣化部分を修理したりするほか、DIYで補強を施す方法があります。自力での対策が難しい場合は、プロに修理と補強を依頼しましょう。

「おうちの御用聞き家工房」では、台風前の破損対策はもちろん、破損後の修理に関するご相談も受け付けておりますので、まずは一度ご相談ください。